「D の著者はマーケティングが上手い」
— アンクルネイト (@NateBrisbane) April 30, 2020
同感です。自己ブランディングもお上手です。 https://t.co/nuC5beVGvm
週の振り返り
主夫生活をエンジョイしている。一方、インターネットしか日本語に触れる場所がないため、SNS の利用頻度が高くなっているのも事実。健康第一なので、精神の安定のためにもある程度広い心で許容していきたい。
自己ブランディングの話
Twitter で学びがあるのは、有象無象の英語関連アカウントである。おそらく自分もそこに片足を突っ込みたいという思いがあるものの、すでにできている強固な繋がり*1を前にすると、自分のクラスタがどこにあるのかよくわからなくなる。
初期は USCPA だろうし、次に海外移住、そしてオーストラリア在住、海外 MBA 志望、子育て、英語、TOEFL 対策と Anki があって、今では自分の好き勝手につぶやいているだけである。特に有益なことをツイートしようという気持ちも全くない。むしろ、なぜ50 以下しかフォローしていないのに 600 以上もフォローされているのか。大半が休眠アカウントであることは、普段のリアクションなどでわかっている。
尤も、次の目標は英語での発信によって文字通り世界中とつながることをイメージしている。そのプラットフォームとして英語を話せること(なぜならインターネットの友人とは話さないといけない時代が来るから)と英語のメディアを持っていることは重要だと考えている。一つは LinkedIn でもう一つは( Twitter を導線とした)Medium だと思っている。前者は実名で、後者を匿名としてやっていきたいと考えている。