でもほんと超ハイスぺなボンドさん見てると住んでいる世界違うけど満たされる欲求の種類が同じで安心する。むしろレベルの低い自分の方が満たされやすくて概ね幸せだなと思うまである。コロナの間は語学やり続けるよ。
— アンクルネイト@足首 (@NateBrisbane) May 9, 2020
週の振り返り
在宅勤務継続中。でも、オーストラリアでは COVID-19 に関する規制が徐々に緩和されてきていて、在宅勤務からオフィス勤務への移行も近いかもしれない。実際にパートナー企業の中には在宅勤務から出勤するようになったところもある。
子どもがいるので勉強時間の確保は難しくなっているが、別に机に向かわなくても勉強はできるので、隙間時間を有効に活用していきたい。
コロナ禍の語学の話
語学は趣味。英語一点突破でやってきているが、それだけで武器になるわけではない。世の中には 10 か国語を C1 レベル以上の流暢さで扱えるバケモノも存在するが、そういう例外的ケースにモチベーションを奪われてしまってはいけないと思う。他人の人生を生きるわけでもないので、自分が楽しいと感じること(たとえそれが低俗であろうと一旦は受け入れて)を継続した方が総合的な人生の幸福度は高まると思う。
ということで、英語で別言語を学ぶという学習方法を取り入れている。その中でも最も取っ付きやすい中国語を行っている。漢字を知っているし、Duolingo を昔クリアしたことがあり、話者人口が英語並みに多いからである。C1 レベルに到達するのはまだまだ先だろうが、英語にひと段落したところで別途本格的に学習を進めていきたい。
コロナで自粛(あるいは外出禁止)している期間中にレベルアップするためにも、優先的に語学に取り組みたい。