英語学習メモ
結論: vote for XX = XXに投票する オーストラリアの総選挙が控えていて、新聞紙面に選挙関連の語彙が出てくることが多い。今回は Who should I vote for? という文章を読んで、vote for って使うのか、と思ったのでメモ。 賛成票には vote for 反対票の場合…
結論: a doubled-edged sword 先日ミーティング中にアメリカ人の同僚が "It's a double-edged sword" と言ったときに、頭の中で一瞬空白ができてしまって議論から取り残されてしまった。なぜなら両端が刃物になっている蝉翅刀のようなものをイメージしてしま…
結論: suss out = figure out = 理解する。 相手方(○○)の可能性や都合を探ってもらうようなシーンにおいて、部下のオーストラリアj人女性がよく「アイジャストサッサー○○」と言う。この「サッサー」という表現については知らないが、おそらく check とか a…
結論: Bugger = 舌打ちに近い表現の感嘆詞 交渉事ほど大事ではないが、しばらく相手方の返事を待っている案件があった。残念ながら相手側からの返事が微妙だったので、そのことをイギリス人のボスに報告すると、開口一番「バガッッ!」と言われた。一瞬怒ら…
結論: “afternoon” 今日、部下の一人に仕事を依頼したその返信メールで I’ll do it this arvo. と書いてあって固まった。英文を読んでいるときに、少ない文字数の未知単語に遭遇すると、自分の語彙力の無さを真っ先に疑う。たとえば、 “fern” とか “brat” や…
結論: 日本語で言えば「ビミョー」や「ヤバい」近い単語。人には使わない方がいいかも。 Why is the screen so dodgy?? 今日のミーティング中にスクリーン上に投影された資料がビミョーだったときに、ボスが放った言葉。たしかに dodgy だな、と思った後にふ…