私も昔船関連の仕事についていた頃、先輩から「電話口のスペル確認は NATO のアルファベットを使うように」と指導されました。 pic.twitter.com/wfdZnKBRYb
— Nate (@NateBrisbane) February 29, 2020
今週の振り返り
新型コロナウイルスの影響が職場にも押し寄せてきて、常備されている消毒液の数が10倍になった。この辺は総務系のチームが良い仕事をしている(一般スーパーでの買い占めが始まる遥かに前から準備していたらしい)。
英語学習では IDIY の 100 語作文を維持することができているものの、復習の時間を十分に取れていないような気がする。添削内容も講師によって差がありすぎるようにも感じる。
アルファベットの話
前の職場で船舶関連の仕事をしていた頃、当時師事していた先輩から「スペル確認は NATO のアルファベットを使うように」と指導された。理由は同じ言語を使うことで相手への尊敬を示すことができる、というものだった。ちなみに、Nate: November, Alfa, Tango, Echo という具合である。